では、授業中の具体的な指導場面で、どのような活動が「授業は英語で」を実現できるのでしょうか? 筆者が大学の英語科指導法で指導していることや実際に勤務校で実践している内容から、大きく次の6点が考えられます。
(1) 新出文型の導入(オーラル・イントロダクション) NEW
(2) 教科書本文の導入(オーラル・イントロダクション) NEW
(3) 音読 NEW
(5) コミュニケーション活動②(既習事項を総合的に使わせる活動) NEW
(6) その他すべての授業場面 NEW |
以上の6点について議論していきたいのですが、各項目ともかなりのボリュームがあり、1つのページにまとめるとかなりの量になるので、それぞれ別のページで扱います。タイトルをクリックして該当のページへ飛んでください。
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