感謝

本日11/11(土)は、筆者の前任校、筑波大学附属中学校の研究協議会でした。同会は、国立大学の附属校として年に一度開催される研究発表会です(「筑波大学附属中学校について」「研究協議会情報」参照)。筆者はすでに同校の教員ではありませんが、今回はOB教員の外部協力者として参加しました。ということで、半分は主催者側の立場で、半分は外部からの参加者として、お礼方々参観の報告をさせていただきます。

 

公開授業は、中島真紀子先生(2年)と栖原昂先生(3年)が行いました。2人とも教科書本文の内容から表現活動へどのように展開させていくかということを授業のテーマとし、教科書の内容や表現を丁寧に扱いつつ、豊かな言語活動を行うためのアイデアとその実践例を提供してくれました。いずれの授業においても、自らの意志で活発に発言する生徒の姿に、参加者(英語科だけで120名)の全員が喝采を贈っていたように思います。

 

続く教科の分科会では、2人の公開授業に対する質疑応答と、「即興的に表現する力を養うための授業実践研究(2)~話すことの質を高める指導の工夫~」をテーマとした研究発表及びその内容に関する質疑応答がありました。例年多くの方が協議に参加してくださいますが、今年も活発な意見交換が行われました。また、附属高校の髙木哲也先生からは本校を卒業した生徒の高校での様子を、附属小学校の荒井和枝先生からは小学校の英語の授業についてのご報告がありました(校務ののため代理発表)。そして、神奈川大学教授の髙橋一幸先生からは、公開授業と研究発表に分けてご指導・ご講評がありました。どの先生のお話からも、同校の教員だけでなく、参加した全員の方がお土産を持って帰れたのではないかと思います。

 

筆者が在勤中から何度もお出でいただいている先生方、今年初めて参加された先生方や学生のみなさん、教育関係者のみなさま、本日はどうもありがとうございました。みなさんに書いていただいたアンケートは、毎年協議会後の反省会において関係者全員で一枚ずつ熟読させていただいていますが、今年もいろいろなご意見やご感想を書いていただけたことと思います(残念ながら筆者は途中で帰宅してしまったので、今回は拝見していません…汗)。

 

では、ご参会いただいた方々には来年もまた本会でお目にかかれることを楽しみにしております。そして、附属中の先生方、本当にお疲れ様でした。(11/11/2023)

 

「つぶやき」に戻る

「ホーム」に戻る