英語教育雑感

英語教育あるいはそれを支える教育全般に関して筆者がどのように考えているかを、この10年くらいの間に雑誌等に寄稿した記事によりご紹介します。それぞれのタイトルをクリックしていただくと、別のページでその記事を読むことができます。加えて、+PDF の表示がある項目は、実際の雑誌の記事をPDFで読むことができます。

 

なお、2010年以前のものは「より良い指導と評価」のページにあります。

 

1. 英語教育に関して

 

(1) 小学校英語・小中高連携等について

 

① 小中学校外国語教育のあり方(6):小学校外国語活動をふまえた中学校入門期指導のあり方

 (『指導と評価』2013年9月号、図書文化)+PDF

 

② 教科の観点から見た小中高接続のあり方-英語

 (『指導と評価』2015年4月号、図書文化)+PDF

 

③ 小学校英語は何を目指すのか:中学校から見た、「教科」としての指導の方向性の提案

 (『教育研究』2016年7月号、初等教育研究会)+PDF 

 

(2) 中学校の指導・評価等について

 

①「育てたい生徒像」を目指した指導と評価-中学校英語

 (『指導と評価』2011年4月号、図書文化)+PDF 

 

② いい授業のために「教案」を書こう:教案には何を書くか、書かないか-達人の教案拝見

 (『英語教育』2011年4月号、大修館)+PDF

 

③ 中学校外国語-「言語活動」の充実を図る指導のあり方

 (『指導と評価』2012年4月号、図書文化)+PDF

 

④ 新学期前に確認しておきたいこと:教科書(教材)のここをチェックしておく

 (『英語教育』2013年3月号、大修館)+PDF

 

⑤ 中学校における「授業は英語で行う」の指導-その考え方及び指導の基本と留意点-

 (『指導と評価』2016年10月号、図書文化)+PDF

 

⑥ 思考力・判断力・表現力を高める英語科授業の指導と評価

 (『教室の窓』2018年9月号、東京書籍)+PDF 

 

⑦ 平成31年度全国学力調査の分析:中学校英語-調査結果を学習指導に生かす方向性と「話すこと」調査の運営上の課題-

 (『指導と評価』2020年1月号、図書文化)+PDF

 

⑧ 休校明けの授業の工夫:中学英語-困難な状況下で改めて見直す中学校英語科指導の大切なこと-

 (『指導と評価』2020年11月号、図書文化)+PDF

 

⑨ これまでも、これからも変わらない大切なこと-これからの時代を担う先生方に向けたメッセージ-

 (『英語教育』第51号(2021年3月、熊本県中学校英語教育研究会)+PDF

 

⑩ アセスメントの必要性:教師自作テストによるアセスメントの工夫-評価観点別問題の作成と結果を形成的評価に生かすシステムの構築-

 (『指導と評価』2021年7月号、図書文化)+PDF

 

⑪ カリキュラム・マネジメント1:用語の理解と具体的な方策の第一歩

 (『指導と評価』2022年4月号、図書文化)+PDF

 

⑫ カリキュラム・マネジメント2:個々の授業の構成を考える前に行うべき作業

 (『指導と評価』2022年6月号、図書文化)+PDF 

 

⑬ カリキュラム・マネジメント3:授業を構成する際の留意点と小中・中高一貫カリキュラム編成のあり方

 (『指導と評価』2022年7月号、図書文化)+PDF 

 

※以下は発行後1年以上が経ったら順次アップします。

 

⑭ <巻頭言>「主体的・対話的で深い学び」の解釈と具体的指導への道筋

 (『指導と評価』2023年11月号、図書文化)+PDF 

 

⑮ 「思考・判断・表現」問題の解答のバリエーション

 (『指導と評価』2023年12月号、図書文化)+PDF 

 

2. 教育全般に関して

 

① 教師力を磨く(1):生徒の潜在能力を引き出し、育てる中学校教師の力量

 (『指導と評価』2008年3月号、図書文化)+PDF

 

②「帰りの会」の話で学級作り

 (『指導と評価』2013年9月号、図書文化)+PDF

 

③ いま求められている教員研修とは:教員研修の現況と魅力的な研修の実施

 (『指導と評価』2022年6月号、図書文化)+PDF 

 

④ 教師のキャリアデザイン:人との出会いと出来事で動いた教員人生 Ready to go.

 (『指導と評価』2022年10月号、図書文化)+PDF  

 

⑤ 次世代を担う先生方に伝えたいこと NEW

 (『ELEC通信』2022年10月6日、ELEC英語教育協議会)+WEB記事 

    ※ELECのホームページでweb記事を公開中

 

3.その他

 

①『指導と評価』編集後記(特集:これからの英語教育)

 (『指導と評価』2014年12月号、図書文化)+PDF

 

②『指導と評価』編集後記(特集:学力向上のための校内研修)

 (『指導と評価』2016年8月号、図書文化)+PDF

 

③『指導と評価』編集後記(特集:新学習指導要領における指導と評価(3)英語、保健体育、技術・家庭、総合的な学習)

 (『指導と評価』2017年9月号、図書文化)

 

④『指導と評価』編集後記(特集:主体的・対話的で深い学び(2)社会・理科・英語)

 (『指導と評価』2018年11月号、図書文化)+PDF

 

⑤『指導と評価』編集後記(特集:これだけはおさえたい学習評価の基礎基本)

 (『指導と評価』2022年7月号、図書文化)+PDF

 

※以下は発行後1年以上が経ったら順次アップします。

 

⑥『指導と評価』編集後記(特集:情報教育の充実)

 (『指導と評価』2022年11月号、図書文化)+PDF

 

⑦『指導と評価』編集後記(特集:英語教育の現状と課題)

 (『指導と評価』2023年9月号、図書文化)+PDF

 

⑧『指導と評価』編集後記(特集:新学習指導要領に沿った問題の作り方-中学校)

 (『指導と評価』2023年12月号、図書文化)+PDF