ここまで生徒を育てる話の内容、話し方、留意点などを述べてきましたが、最後にそうしたことを踏まえた上で、話を上手く進めるためのポイントについてお話ししたいと思います。
もっとも、それらも筆者の経験に基づいたものなので、理論的な後ろ盾があるわけではありません。そこで、なぜそう考えるのかというをできるだけ詳しく説明したいと思います。
なお、いずれの話もそこそこの紙幅を取るので、それぞれ別のページで紹介します。下記のリンクでそれぞれの話に飛んでください。
(1) 「叱る」から「褒める」へ
(2) “お調子者”の活用
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